容疑者/X/の献身を読みました。
映画では主役の片方がなぜか女性にかわるという、チーム/バチス/タと同じ謎の現象がおこっているので、原作のままを読みたく購入してみました。
泣ける・・・!
深い愛情と高度な謎。
ところどころ?と思う部分は多くて、それが最後にうまく噛み合った物だからすごい!と思いつつ、こんな小説を書ける彼はやはりすばらしい作家だなと納得。
東/野圭/吾さんはお気に入りの作家さんの一人です。
彼にスザルル書いてほしいなぁ…(死)
今夜また絆の続きをアップしようと思います。
小説の中で毎回私は見せ場というか、自分が書きたい部分を作って書くようにしています。
今回は絆全体の中で書きたかった場面のトップ3に入ると思います。
一番はもちろんラストですが。
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