画像をいじるのがすき

画像をいじるのが好きです。
萌える画像が無いなら自分で作っちまえな私です。

白黒が最後に逆転してしまったスザルルですが、これを元に戻したらどうなるのだろうかと適当に作ってみました。（手を抜きすぎて違和感ありありですが笑）

スザクはやはり白が似合う！
ルル様…似合わない…orz

日記を書きすぎと怒られそうですね。自重します＞＜

妄想大爆発！

大学で履修登録をしたら単位が２個足りないって表示されました。
卒業できないのか！とあわてて学生課にいったらシステムが壊れていて異常表示されているとのこと。
焦りました…。


さてさて、ハ/ウルを見ております。
根っからのスザルラーの私はもうぽんこつです。死んだ方が日本のためです（笑）
ハ/ウルをギ/アスに当てはめたらどうなるかとか考えてました。ごめんねジ/ブリ。


ハ/ウルは髪の色的にルル。
だったらスザクはソフィだね☆

そんな・・・そしたら・・・「スザクの髪・・・・星の色に染まって・・・・・・・・綺麗だよ」とか呟かれちゃうんでしょうか！！ギャーーー！！！
「カルシファーに水掛けちゃった…ルルが死んだらどうしよう！！！うわ～～ん！！！」ってスザクが大泣きするんですね・・・・！
（鳥肌立つほど萌え）

カルシファーはリヴァル。一生懸命城を運転しますよ。
名前忘れた、あの男の子はロロ。「いらっしゃい」とか「どうじゃ？」とかいっちゃうんですよ髭つけて。
カブはジノでしょ～彼以外あんなきざな役はまる人いないｗｗ
サリバン先生は実はラスボスのナナリーで。
犬はマオとかでいんじゃね？

最後は空とぶお城（ギ/アスでいうとダモクレス？）の先端でキッスを交わしちゃうんですね！世界中が地上から「オールハイルルルーシュ！」とか叫んじゃうんですね！


って…あれ？

それってルルスザ？


ん～～ありだ（笑）

バカですみません、ホント。

絆5

絆～ゆかり～⑤

つづき

今日はゼミ

今日はゼミでございます。
後期も始まってしまったことですし、バスの定期を更新しなくてはいけないんですが、如何せんバスセンターが遠いところにあるもので面倒です（笑）

本日、無事にギアスサーチさんに登録完了しました。
そのおかげなのか昨日は沢山人がきてくださったようで…このような辺鄙にあるサイト、しかもまだ数の少ないうちから来てくださりありがとうございます。

毎日少しずつでも更新できたら…と思っております。


拍手返信
＞サトルさん
拍手ありがとうございます。快新仲間がいてくださってうれしいです☆
ＫＩＤも新一もですが、ルルーシュも頭脳派ですのでいい勝負になりそうですよね。生憎私の頭がよろしくないのでその設定をうまく活かしきるかわかりませんが（笑）
確実に分かっているのは、その三人よりもスザクが（体力的な面で）強いということですね（笑）


＞りょうさん
拍手ありがとうございます。
絆～ゆかり～はきずなとゆかりと呼んでください。読み間違えているわけではございません（笑）
シャルルさんの髪型ですが、本編のロールケーキばりばりでも、昔のうるわしいライオンキングのような髪型どちらでもご想像ください☆　個人的にはロールケーキの方がおもしろいのでいいです（笑）

絆4

絆～ゆかり～④

つづき

常に

スザルルの事ばかり考えている変態でございます（笑）

絆を連載しているのに他のネタが降臨して仕方が無い…。
でも一個終わらせてからじゃないと中途半端なことになりそうな。

私はどちらかというとスザクの方が好みです。
なぜかというと外見とか外見とかが好みなのです。
声も。櫻井さん素敵です☆

ルルーシュも大好きですが、美しすぎて手が出せません（笑）
可愛らしいスザク（時々ＤＳ）は撫で回して愛でたくなります。

ちなみに受けががんばって攻めにせまるというほうが好みのようで。
ルルーシュが「スザクスザク」といっている本編はたまりませぬな。
小説もその傾向になりそうですので、苦手な方はご注意ください。
しかし、バカップル前提です（笑）


友人にギアスを見ている人がいないという切ない状況が爆発中。
みんな見てみてギアス！



覚書
○スザク７歳inブリタニア

絆3

絆～ゆかり～③

つづき

絆2

「お前はこれからどうするんだ？」
「どうしようかな…もう"ココ"に俺は必要ない気がするんだ。」
「……。なら私と行こう。愛しくも憎らしいこの世界を見て回ろうじゃないか。」

 

 

絆～ゆかり～　２

つづき

絆1

絆～ゆかり～　１

つづき

絆 設定

ありがとギアス！！
最終回では号泣させていただきました…。


妄想が爆発したので最終回の後の捏造長編を書きたいと思います。

スザルルです！
最初のほうスザクは出て来ませんが、スザルルになります！

設定はつづきをどうぞ

つづき